• ご注文数が1個の時はOPP袋入れ、2個以上は平らに敷き詰めるように大袋または緩衝材（袋タイプ）に入れします。

• デザインごとに袋を分けます。ご注文数が1個の時はOPP袋入れ、2個以上は平らに敷き詰めるように大袋または緩衝材（袋タイプ）入れします。
  

• 缶バッジを1つずつ透明なOPP袋に詰めます。さらに大きな袋または緩衝材（袋タイプ）に入れて梱包します。

（例）「個別梱包なし」と「個別梱包あり」の梱包方法

• プリント方法が「水性インクジェットプリント」の場合、白インクがないため、デザインデータで白色にした箇所はプリントされずに紙色（白）になります。ご了承ください。

（例）プリント方法が「水性インクジェットプリント」の場合、プレビューで見える画像やデザインの白色部分はプリントされません。

• インクジェットプリントはデザインデータをCMYKの4色に分解して印刷します。そのため、デザインデータと実際の仕上がりの発色や色味が変わりますのでご注意ください。

（例）印刷前の元データと仕上がりの画像

（例）印刷前の元データと仕上がりの画像2

• 缶バッジの全面にプリントしたい場合は、必ず塗り足しエリア【ピンクの線】までデザインを配置していただく必要があります。【ピンクの線】までデザインが配置されていない場合、商品の個体差や印刷のズレにより缶バッジの端まで印刷出来ず、缶バッジの白地がフチのように出てしまう可能性があります。

NG例(1)：デザインがピンクの線までされていない

• 必ず印刷したい大事な文字やデザインなどは、水色点線より内側に作成してください。

NG例(2)：大事な文字やデザインが水色点線より外側にはみ出している

• 缶バッジのデザインによっては商品のズレが大きく目立ってしまい、ご希望通りの仕上がりにならない恐れがあります。特に下記のようなデザインはズレが目立ってしまう場合がありますのでご注意ください。
  
  ◎周囲をフチ取りしたデザイン
  ◎直線のデザイン（ストライプやボーダー、斜線、チェック柄など）
  
  こうしたデザインはなるべく避けていただくか、べた塗り・パターン柄などズレが目立ちにくいデザインを使用することをおすすめします。

NG例(3)：周囲をフチ取りしたデザイン

• 1~3のチェックポイントを確認しデザインをご入稿くださいませ。
  ※当店では、商品品質不備や加工不備などの弊社の理由ではなく、デザインや印刷位置がイメージと異なるなどお客様のご都合によるキャンセルや返品・交換はお受けできませんので、予めご了承ください。

OK例：下記の３点に気を付けながらデザインをお願いいたします